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​SASAHARA 靴べらMARU 

SASAHARA Shoehorn MARU

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木そのものの「丸み」を表現した靴べら

A shoehorn that expresses the "roundness" of the tree itself

北海道の大地にそびえる木々がもつ幹や年輪の丸みを表現した靴べら。

軽くて使いやすい木製の靴べら「SASAHARA 靴べら MARU 66cm」は、日常の忙しい朝にさりげなく彩りを加えるアイテムです。旭川クラフトの伝統技術を駆使して作られたこの靴べらは、66cmの長さで、立ったままでも楽に靴を履くことができます。美しい木目と滑らかな曲線が特徴で、手になじむ軽さと持ちやすさを兼ね備えています。

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家具の聖地旭川市。良質な木材と確かな技術。

Asahikawa City, a sacred place for furniture. High-quality wood and reliable technology

北海道大雪山系の森の木を伐り出し、生活の道具をつくり始めたのが、旭川家具の発祥です。一世紀を超える時を重ね、旭川市を中心とした東川町、東神楽町、当麻町一帯は、日本5大家具産地の一つに数えられる「家具の聖地」となりました。旭川家具は、先人から受け継いだ「ものづくりの文化」を、これからもこの地で受け継いでいきます。

手仕事による精巧なものづくりと、機械でしか成し得ない生産力。それらを融合した高い技術力が、旭川家具の個性と品質、そして適正な価格を可能にしています。1990年から3年に一度、世界中からアイデアを募る「IFDA(国際家具デザインコンペティション旭川)」を開催。30年を超える年月をかけて取り組んだIFDAによって、海外からも高い評価を得る今日の旭川家具の姿に繋がっています。そして、旭川の「デザインの追求」が実を結び、旭川市は現在ユネスコ・デザイン都市に認定されています。

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滑らかな木の質感と美しいフォルム

Smooth wood texture and beautiful form

旭川クラフトの伝統技術により、一つ一つ丁寧に作られたこの靴べらは、66cmの長さで使い勝手が良く、立ったままでも簡単に靴を履くことができます。木工旋盤の技による滑らかな仕上がりと、手になじむ軽さが特徴です。丸く削り出されたグリップ部分は優しく手になじむ形状で、木の優しい質感を肌で感じることができます。

シンプルながらも洗練されたデザインで、玄関に置いてあるだけでインテリアの一部としても楽しめます。

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